薪ストーブ屋からみた薪サウナストーブ

2021年04月15日

今朝 薪ストーブライフ誌の編集長にしたメッセンジャーがそのままこれブログでしょと思って笑

ちょっとコピペする(コピペすんのかい)

おはようございます。 さうなストーブってどれも小さいじゃないですか、 でも出力はめっちゃ大きいんですよ それ何かって言ったらサッサと燃えてしまうってことなんです サッサと燃えてしまうには何か、というと、 沢山空気が入るんです 沢山空気が入るストーブは、煙とかイヤな匂いが出ません 薪ストーブの煙りや匂いの原因って火を コントロール、、、つまりは長く燃やすとか、、しようと作られていることにほぼ起因します。

 

メッセンジャーだから短い文章でなんか伝えようとしているので、何となく伝わりやすいかなと思ってコピペしました笑。

熾壺日記時代にも言ったかどうか忘れたけど、薪ストーブは燃焼する時に使う空気は設計されているんだよね。それを計測できると知って色々測り始めたのが2014年。

これはストーブの燃え方のキャラクターを決める最も重要な数字なんだよね。これベースに話しないと全く話進まないわけ。色んなことと関係しすぎていて。近々この方法や数字なんかも新しいブログになってどんどん公開していくわ笑。もうガマンできねー笑 ってなんで我慢してんのって感じだけど、

ここまでは会ったストーブマンにフツーに言ってきたし、なんかの講義でも公開してるわ(たいして誰も気にしてない感じだったけど笑)

この数字と薪ストーブのカンタンに言うと”容積”(炉内の大きさだよね)との関係で滞留時間っていうのがわかるわけ。これはあんま言ってないかも。

これは20代に”水処理”の仕事をしてた時さ、うんことか生活排水って微生物のチカラを借りてキレイにして自然に戻してんだけど、例えば微生物にうんこ食べさせる時間って流入している排水の水量槽の大きさで決まるのよ。

たくさん排水が入っても槽が小さいとうんこ食べる時間が無いのよ。サッと次の槽に行ってしまう。

この食べさせる時間って計算されているわけ。(カンタンな式で計算できんの←浄化槽管理士の試験に出るやつさ)

これってめっちゃ薪ストーブに似てない?

薪から出た燃焼ガスなんかがうんこさ。

燃焼ガスなんかがうんこさ、って

ここだけ読むと捕まるよね俺

なんでこの話したかっていうと、この時間と今流行りのPMが関係あるわけよ。

面白いでしょ

これ面白いヤツはあんまいないか笑

何の話だっけ?

そう、サウナストーブさ。

話ずれたまま終わってやるわ 笑

また今度この話しよう笑

エストニアのサウナストーブ。超絶かっこいいよね。興味のある方連絡くださいね。次のコンテナで沢山入ってきます

 

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