結局な、焚かなくていいんだわ。
タイトルから訛っちまったで。
あー万全のコロナ対策をして、1年半とか2年ぶりの超久々の札幌出張。5個くらい札幌の用事をまとめてね。
京極でメイソンリヒーターの煙突の下見をして、
札幌で沢山の人に体感できるようになるメイソンリヒーターの下見をして設計屋さんと楽しいお話をして戻ってきた。
しかし札幌は都会だな。
キャンプ場を予約するのにすごい大変なんだって。
てか、キャンプって予約が必要なんだね。人がたくさんいる時点でテント立てないで帰るかもしれない笑
人いっぱいいるとこでするキャンプ嫌い笑
反面、ほんとコロナになって際立つ田舎のアドバンテージ。
キャンプにしても、アウトドア欲? っていうのかな、そういうのって日常で満たされる瞬間が多々あるんだよね。倉庫のとこ歩いてりゃ山菜が生えて、日常の調理に使える。いまだったら、アサツキ、アイヌネギ、アズキナ、ニリンソウ、シャク、アイコもでてきたね。踏んで歩けるくらいある。
焚火も日常的にするし、
俺の倉庫の横の川はイワナが沢山。長靴でフライを振れる。
サウナをトラックに積んで入れるきれいな川だらけだし、
今時期だったら落ち葉の上に寝っ転がるのもホント気持ちがいい。まだ虫はほとんどいないからね。
薪作ることに関しても薪割だってチェーンソーだってめちゃくちゃできるよ。
そういう事考えてるとさ、ハッキリ言って都会で薪ストーブなんて頑張って無理して焚かなくていいよね笑
俺らからすると薪も割ったことないのにって思うもんな笑
木の名前も知らんのに笑
そんなの焚いてもそんなに楽しんでねーよ って笑
いや頑張って焚いてよ!! 笑
薪ストーブ屋の俺が言うのもおかしいけど笑。都会でそういうもんできるというふり幅のある生活イイじゃん。
そこから山に想いを馳せて繋がってほしい。
っていうか、存分に焚けるのは田舎のアドバンテージだからさ田舎のやつ、そういうアドバンテージ生かせよ!! 笑