現在3位の薪ストーブ
薪ストーブを焚いている人は、たぶんキャンプでの薪ストープとか、まあ焚火とか、焚火料理にそんなにワクワクしないと思う。
薪ストーブはそれらの全て上位に位置していて(俺らからするとね笑)、
インスタントにキャンプで薪ストーブもイイんじゃない? はあるかもしれないけど、、
ストーブ焚いてみたい欲をそこにぶつけることは100パー無い。
薪ストーブ本体の完成度も、キャンプ用と家用??とじゃおもちゃと本物みたいに違うし、火の良さ、あったかさもね。それらを生活に取り入れる贅沢はキャンプくんだりでちょっと味わうのと、全く違う。
相変わらずクチ悪いねー笑
焚火欲というか、焚火するけど、そんなんも日々満たされるし、
どうしたらよく燃えるか、みたいな人類のテーマともいえるようなこととは日々戯れて戯れて、、戯れてる。
焚火料理よりずっとレンジの広い料理が薪ストーブ料理ではできるので、
焚火料理をワザワザ、、という感じもある。
反面 、、、、
そっちが好きな人は、家に薪ストーブ導入し、薪ストーブ生活を送る事だったり、薪を集めたりしまいには木を伐ったり、、、そういう事に同じく憧れは殆ど持っていないと思う。
これが現状の特徴。本当はまっすぐ繋がってる道であってほしい。
「焚火好きなんですよねー」ってウチの店きていうヤツ(ほぼ地雷である笑)に、「じゃあさ、薪ストーブ生活ってそんな焚火が毎日できる生活よ」みたいなこと言うと
ほぼ「いや、そこまでは」って言うんだよ笑
絶対好きでもなんでもねえよね笑 10年後はしてねえよ。新しい次の何か見つけてやってるよ。
俺ら薪ストーブ生活ニストからしたら、、リアルストーブマンからしたら意味不明だよね笑
彼らの価値観が台頭したことで、
なんと今、
火を使ったものでワクワクするものランキング、、長らく薪ストーブが不動の1位だったのに
今3位くらいじゃない笑 ? 3位くらいに下げられたよね笑。
薪ストーブで暮らしてるんだよね
って10年前超かっこよかったのに笑
今、キャンブにストーブもって行って、テントサウナもって行って湖に飛び込んで、ゴアナで焚火で料理した方がモテるよね笑
まあ、一つは本州が世界でも有数の暑い国だってことはあるよね。そもそもそんなに必要性が無いのなら、、非日常でそれを取り入れようっていう流れもわからなくもない。
必要性という意味では、北海道は寒い長い冬を超あったかく過ごす生活スタイルとして、逆にもっと根付いてもいいけど。
となるとさ、俺的には、今この現状を願ったり叶ったりとポジティブに捉えているよ。本当に好きなお客さんと会える確率が上がるからね。ずっとこういう?薪ストーブが好きすぎる発信をしていればさ。