薪の風呂入りに
2021年09月04日
今これもエストニアから入ってくるんだけどさ、
薪の風呂ね。
けっこうデカイんだよね。
で、デカイのでファイヤーサイドのみたいに持ち運ぶわけではなくて、むこうでどう活用されてるかって言ったらさ、ココが日本の発想とかシチュエーションよか一歩進んでいるなと思うのがさ、
このステキな写真、
エストニアの実際にある宿泊施設なんだよね。で、海の方にあって、薪のサウナと薪の風呂が楽しめるの。
日本だともう少し風呂を距離をもって点在させたい感じだけど(できることなら裸で入りたいから)笑、
こういうものが日本にもあったら楽しくない?
自分で薪で風呂沸かして入ったり、サウナ入ったり。
飲み物飲んで。
もう、そこに滞在することが最大のアクティビティだよね。
日本もこういう商売誰かやってほしいな。サウナもいいけど薪の風呂もいいよね。こういうものが普通になってほしいな。キャンプ場とかにあってもいいかもだし。
泊まるとこはホント小さくてイイんだよね。
函館のベイエリアとかでホントあってもいいよね。
富樫君の事務所のあの広いベランダとかあってもいいかもしれない笑。
この風呂実はすごい断熱もされていて、写真で写ってるけど蓋もあったりすんの笑。一回温まると蓋しとくとそうとうもつらしい笑。さすが寒い国だよね。
外側はサーモウッドっていう、腐りにくい加工をした木を使ってる。薬剤とかが入ってるわけではないよ。熱で加工すんの。サーモウッドの加工も日本とは比べ物にならないらしいんだよね、フィンランドとかエストニアとかって。
ああこういうの入りたい。
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