焚火とダメージ加工ジーンズ

2023年03月04日

焚火ブームが続いている。

 

焚火って、そもそもは原始の生活の模倣だから、

昔 火が暖かいや安全やおいしいや明るいを担保し続けた時代からアップデートされ続けたDNAと自分を照合する遊びともいえるからさ、

その仕草は、まず、燃えるもんを森から集めて、、となるわけだけど、

集めるっていうより、薪は買うが主流。

森から木を調達して燃やすもんにする時に木や森について学んだり気づいたりすることが多いけど、

買うのでそこいらへんはない。

なのに、なのに、ファイヤースターターと呼ばれるような、、鋼と火打ち石で火をつけたりする。薪買ってんのに?

 

なんかあれ思い出すさ。

最初からかっこよく色落ちてるジーンズ。

あれ、多分僕の年代だと絶対に許せないと思うんだよ。

いや、昔と違って、今のダメージ加工かっこいいよ、よくできてるよ。

だけど、80年代の古着にほぼ価値無かった頃からジーンズ大好きだった僕ら年代からするとさ、買えないのよ。何本のジーンズを履きつぶしてきたかってさ。

イイ色のジーンズが履きたいなら、ただ、履いいればいいのにさ。そこは2年間の時間を省略よ。あー、いつもサイフ入れてっからこうなるのか、、とか作業でよく履いたなとなるとフトモモのあたりいい具合に汚ねえな、、とか、、。

そこがジーンズのいいとこじゃない。

省略できない愛着がそこにはある。

焚火の薪買いに来て、樹種とか聞くヤツ嫌い笑。

薪作ったら否が応でも知ることになる。

ダメージジーンズは違うんだという年寄りの勝手な主義主張をぶつけたくなる笑

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