大発見続く。
日本暖炉ストーブ協会ってとこ(4年位前から入ったんだよね)に、青年部っていうのがあるんだけど、
ま、3年くらい前に仲間と苦労してこの組織作ったんだけどさ。作ったのが3年前だから既に全然青年じゃないけど汗、いろーーんな企画みんなで実行したよねー。
(2018.1 浜松)
今は51歳になる年だから当然抜けて、抜けさせられて笑、今はその管轄をしているんだけど、
今予算ちゃんとかけて青年部でテーマを持って実験何個かしてるんだけどさ、
凄い発見、、一個目に続き、二個目も、と連発してんのよ笑
こないだ、薪ストーブの今までの常識を塗り替えなきゃいけない、今後日本の役に立つ大発見をした、っていうのは、青年部ではなく、もう少しオジサンたちが、、オジサンって言ったってみんな若いよ、何かに興味あってバイタリティがあるってホント若いよ。キラキラしてるよみんな。あ、大発見したのは青年部ではなくプロジェクトチームね。そっちにも所属してんだけど、
もうさ、ストーブ屋でありながらそういう経験や情報と一緒に居ないのって、
考えられないよ笑
こんなステキな仕事に就いてて興味が無いっていうのが考えられないのよ。そういう人のストーブの話つまらんと思う笑
そういうオジサンから薪ストーブを買ってはいけないよね。
そうやってオジサンになっていくのさ笑。
青年部の発見も、凄いんだけど、結果だけ知ったってダメなんだよね。
過程が大事だよね。
過程が経験だもの。
「人は唯一経験から物事を学ぶ」って言ったのは、ジョンメレンキャンプさ。中二の時のFMステーションのインタビューで呼んだ笑 (話が古っ!! チープな出来事のわりにずっと残ったねー笑)
何てったって日本の薪ストーブってまだ、始まったばかりで色々なとこが未熟なんだよね。製品だけは先に行ってる。だから日本のストーブマンは今はまだ経験を通して知ることが大事なんだよね。
これ読んでるストーブ屋マジで入った方がいいよ。
めっちゃ面白いから。興味や疑問を沢山の理解にしていく土壌が協会には出来たんだよね。