探究者

2021年10月24日

自分にブログがある事忘れてました笑、忙しすぎて。しかし何なんだろう、現場いっぺんにきて重なるの。ホント不思議だよね。ま、一つずつ前に進むしかないからね。毎日煙突してストーブ運んでめっちゃレンガ積んでますわ。

 

書きたい欲って僕の場合あるんだけど、、、それが薪ストーブライフ誌の原稿に向いていたのもある。

今までも同誌には寄稿させていただいているんですが、

今までの肩書き、、、「ファイヤピット 大石氏」  ま、これなんだけど、

これを編集長に頼んで変えた。

新しい肩書きは

薪ストーブの探究者 ファイヤピット大石氏

にした。

探究者っぽい写真も今度差し替えようと思う(次があれば)笑。

写真3年位前だしね。ちょっと若いんだよね笑。しっかりと老化を隠さず出していこうと思っています。

という事で、同誌の文章は、、読む人と同じ立場の人が書く、という事で~です~ます調(敬体)で書かなければいけなかったのが、けっこう書く内容によってはしんどい時も多数あってさ。

今度は日本にたった一人笑、”薪ストーブの探究者”が書くもんだから ~だ、である調(常体)で書くことになっていくと思う。

今回は2本の記事を書いているんだけど、新しい薪ストーブのインプレッションが常体で、

特集は敬体で書いてる。

次から(次があればだけど笑)は全部常体で書かせていただくである。

 

原稿書くのはコメダ珈琲が好き。

雑多の雰囲気がリラックスできるし、昼またぐようであればナポリタンもあるし、3時間いても怒られないし、4人テーブル席にパソコンと資料広げても許される。サイコー。コーヒーについてくる豆はいらない笑。

二時間電話にも出ず、集中して原稿に向かうという事はなんていうか、、、非常にリラックスできて、とても好きな時間になった。

 

書いた特集記事については、また書こうかな。

もう一個の記事は

ドイツの薪ストーブ、アレグラ500が家についているいるんだけど(27台目)、それのインプレッションだったの。

ま、凄いイイストーブなんだけど、この良さを説明できるのは、なかなか難しくて、

多分れを読み物にできる人はなかなかいないと思うくらい難しい作業だったけど、

今、そういうボーダーラインが薪ストーブの個性になってきているんだと思うな。

それもまた書くわ笑

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