青年部 塩チーム

2021年08月31日

最近の日本暖炉ストーブ協会の動きはマジですごい。

来たるメインイベント、、安全講習会が9/7に開催されるんだけど、

メインイベントの煙プロジェクトの発表はまた今度として、笑

 

僕が担当している”青年部”の発表でさ、3つの研究テーマに沿って発表するんだけど、その3つの話がめっちゃ面白い。

いうよ?

いいよね笑

中身いうわけじゃないからさ。

誰に断ってんの笑?

まず3つのチームがあるんだよ。

チーム① 塩チーム

塩チームってすごくない? 塩チームは、何でもできるカツノリくん(新潟のグッドライフ上越さん)と、はじめて見たときサムかと思った(古い)礼儀正しい佐野君(静岡のランドマークストーブさん)

発端はさ、薪ストーブの中身って鉄や鋳物で出来ているから、錆があるわけよ、

その原因だけどさ、

熱による錆

とか

酸性の結露水による錆っていうのはメジャーな錆で、

まあ、その原因と対策もある。

でも、、どっちだろ、、、これ、、、っていうのもあって、

もしかして塩なんじゃないのこれ、海近いし、、、。って疑問にすぱっと答えを出してる。

まさに日本発!! 笑

今さ、もう「こうなんだよ」って証拠の無い話通用しないでしょ、エビデンス海老ダンス、証拠がないとね。もう言えないわけ。

証拠ももちろんある。

みんな聞いたらびっくりするよ。

こんな楽しい暖炉ストーブ協会 青年部。

っていうか、今後エビデンス付の研究がどんどん発表されて活動されていくと思うけど

一昔前の常識が全部一気に古くなると思う。

 

明日はパッキンチームと白曇りチームの報告を!

 

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