アウトドアブームと薪ストーブブーム

2021年08月04日

アウトドアブームらしい。

僕がキャンプとか、、アウトドアなるものに足を踏み入れたのは(函館という田舎に住みながらにして、わりと街の子だった笑)、 1990年代、、”第一次キャンプブーム”というのがあるらしいんだけど、そん時だね、第一次キャンプブーム、、なんかめっちゃダサい響き笑、当時まだネットがあるかないかの時代だよね。当時はまだキャンプに発電機持ってくる輩とか、バギーでどんだけ山奥にとか、自然と仲良くではなく自然を制圧する系? のアウトドアって存在してたな笑。

そういうことでなくオシャレにやりたかったんじゃないかな笑。函館みたいな田舎にいてそれやんないで何も楽しむもの他にないからみたいな感覚ではじめたと思うな。

もうそんな前だから言葉の響きと同様、今のキャンプとやっぱ違うんでしょ? と思うかもしれないけど、

道具は今と比べりゃ多少映える映えないあるかもだけど、LEDとリチウム(充電)が登場してこないけど、、やってることはなんと今とほぼ同じ。

外で、凝ったアウトドア料理やって、焚火してたわ。ダルマ型だけど薪ストーブも使ってた。今考えると洒落たキャンプというか、、贅沢な装備したキャンプの走りよな。メッシュタープの全盛期(今は無くなったね)でタープの中におおよそなんでも作れるキッチンをしつらえてた。当時は考えてみるとそんな料理とかしてる人あんまいなかった時よね。外でそんなもん作ってどうすんの? めんどくさい、、肉焼けばいいじゃん? みたいな感覚だったよ。ダッチオーブンもそのころから外の料理道具の一つとして馴染んだ。今は逆にそういう手の込み過ぎたヤツはやらんのか笑。っていうか焚火と外の料理とかの魅力って、オシャレかどうかは別の次元の味付けで、一万年前からある普遍的な魅力を持ったものだということだけ過ぎるのを思い知らされる。

一万年前から焚火で美味しいものを作るヒトはモテたはずだし、最高の楽しみだったはず。

インスタグラムは一万年も続く魅力は持っていない。

 

どんなもんでもブームは必ず終わる、というのを50にもなると何度か経験する。

この今のキャンプブームも何年かしたら第二次キャンブブームと名前が付けられウィキに解説されることだと思う。

何年か前薪ストーブもブームと言われてた。

それも終わったもんな 笑。終わったって言うなや、正確には落ち着いた笑。

 

色々なブームは終わってもいい。

そしてまた繰り返す歳になってもいい。

焚火にしても火の料理だとしてもその事が好きであればいつか薪ストーブのある暮らしの魅力に辿り着くかもしれない。

ブームを通じて本質にいきつく。

そういう人が一人でも増えますように。

今 日常をオンとして休日をオフとすると、

その間にある線の輪郭がどんどん濃くなっていくのを感じる。

非日常であるオフに火を楽しめれば、

オンの時は週に5日メリハリつけて仕事してオフに目いっぱい楽しむというライフスタイルに変化したように思う。ガッツリ日常に取り入れていくというよりはね。

逆にオンとオフ、落差があったほうがどっちにも効率よく楽しめるみたいなね。この傾向はまだ加速するだろうね。

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